【戦国布武攻略ブログ】官職の違いについて
官職の違いについて
このゲームはステージごとで戦い方が大きく変わります。
そのステージを官職と呼んでいます。
(経験値で上がる)主君レベルと(相手プレイヤーを倒すことによって上がる)石高という二つの要素があり、官職によって最大主君レベルが決まっており、また石高によって配置される官職が違います。
コツコツと相手プレイヤーを倒しながら、石高とレベルを上げ、官職を上げていくのも一つの目的となります。逆に相手に倒され続けると石高は減っていくため官職が落ちることもあります。
各官職と石高・主君レベルの関係性
以前、無料登用の件で小史までは早めに上がることをオススメしたことがありました。
また、先で述べますが、侍大将・小史レベルまでは、緑武将が一線で活躍できるため、比較的すんなりと上がることが出来ます。
また、隠し要素ではないですが、各官職の中でも実は(前半・後半と呼ばれるような)二つのステージあります。レベルで分けており、例えば35レベルまでは少納言の前半、36‐39は少納言の後半といった具合です。
どの官職でも後半に関しては、先の官職から落ちてきている人たちが多いため、難易度が上がる傾向にあります。
なお、大輔以降は覚醒という機能が追加されるため、全く別の戦いとなります。
初心者の方はまずは少納言で強くなることを目標に進めるのが良いです。
各官職と武将レベルと必要武魂
各官職では、各色武将の星を上げられる上限が違います。
また、ご覧の通り各色で必要武魂数が全く異なります。
実は、星1や2の最上級レア度の橙武将より星5の緑武将の方が能力は上です。
緑武将は序盤から少ない武魂数で星5にでき、まだレア度の高い武将に星を振り切れない段階で活躍するということなのです。
一方で中途半端に武魂が必要なため、青武将を育てることはオススメしていません。
(もちろん好きな武将がいれば別ですが)
青武将が活躍できるタイミングを考えると、その際には紫武将にシフトする方が良いのかなという感覚です。
しかも、侍大将からは緑武将を副将としても扱えるため、とにかく序盤は緑武将がキーとなるのです。
とはいえどの武将を優先的に育てればいいのか。育てておきたい緑武将については別途特集します。
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