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【戦国布武攻略ブログ】初心者のオアシス イベント/椎茸狩り

【戦国布武攻略ブログ】初心者のオアシス イベント/椎茸狩り

 

こんにちは。

今日から明日まで突発イベントの椎茸狩りがはじまりましたね!

こちらは初心者必見のイベントです!

 

だいたい1~2ヶ月に1回くらいのペースで行われているイベントですが

初心者の方はこのイベントのために小判を貯めておいてもよいくらいです。

 

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■概要

丁銀や小判で椎茸を狩っていき、椎茸と景品を交換するイベントです。

30000丁銀で1回

  200小判で5回分椎茸を最低獲得が出来ます。

※丁銀が10回分(300000丁銀)が上限です。

 丁銀での椎茸交換は10回が限度です。

 

 

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〇景品

SSR武将パック・・・椎茸70本

SSR武器パック・・・椎茸20本

 SR武将パック・・・椎茸10本

     推薦状・・・椎茸 2本

 

最低丁銀300000+2400小判があれば

SSR武将パックを手に入れるため、

非常にコスパのいいイベントになります。

2回目以降は最低2800小判

 

なお、椎茸を狩る度におまけがあたります。

追加椎茸、推薦状、武魂、計略袋や

なかにはまれにSSRパックやSSR武器パックが当たることもあります。

 

追加椎茸も結構あたるので、実際必要小判はもっと少なくなると思います。

また、SSR武将パックも結構あたる感覚ではあるので、

序盤武将集めをしている方には非常に喜ばしいイベントです。

 

なるべく他のイベントや特別登用に小判は使わず、

椎茸につぎ込んでもよいくらいです。

 

また、武将がある程度集めっている方も、

被りによる覚醒アイテム獲得という目的で回している方も多くいるかと思います。

(特異武将はSSRパックから出ないので、そこは注意が必要です。)

 

序盤官職の時はよく椎茸を回していました。

悩みどころとしては沢山武将を手に入れても武魂が足りない点ですね。

武将が一気に増えても育てきれないのが個人的な悩みです。

 

椎茸狩りを今回は久しぶりに狩ってみました。

集計、どれだけの成果になるかは今度、まとめてお送りします。

 

今回は椎茸狩りが特に初心者の方にお勧めだという内容でお送りしました。

今回ひけなくてもこれから小判貯めて、是非椎茸狩りに備えてみて下さいね。

それではまた。

 

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【戦国布武攻略ブログ】人気紫武将

【戦国布武攻略ブログ】人気紫武将

 

このゲームの一番の肝は橙武将で間違いないです。

とはいえ、橙武将が最初からずっと覇権を握ると思いきやそうでない側面もあります。

 

というのも各官職でレア度が高ければ高いほど制限が設けられているからです。

以前ご説明したように、序盤は緑武将が実は重要であるなど、

序盤で緑武将が活躍しつつ、徐々に他の色の武将を育てていくイメージですよね。

 

その過程で、橙武将より多く手に入り、選択に迷うのが紫武将となります。

を使うタイミングがなかなかなくて難しいのですが・・・。)

 

今回は5月某日時点での紫武将の人気ランキングを作成しました。

投票欄において、『長く使用できる』の数が多いほど使いやすい武将・育てる価値のある武将として判断してあります。

また、個人的に使いやすかった&登場してから期間が短い武将については、番外編としてご参考下さい。

 

得票数でランキング形式となっていますが

一応全選択肢(序盤も終盤も使えない等)の中の割合も記載してあります。

1~10位は安定して使えるという評価を得ているということですね。

 

10位 三好長逸  276票(93.8%)

 

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三好長慶や松永久秀らとセットで編成されることが多いです。

連携スキルが存分に活き松永含めた計略部隊は非常に強力。

 

9位 松倉右近 346票(90.5%)

 

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序盤貴重な前列の壁武将。

固守及び回復まで出来るので序盤手持ちにいるとありがたい存在。

 

8位 加藤清正 381票(92.2%)

 

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正直橙武将でいいのでは・・・と思う武将です。知名度の割に紫武将。

秀吉の家臣であることが有名ですが、名城熊本城を建築した城づくりの名人でもあります。

連携スキルを発動する武将が優秀で、セットでよく編成されます。

連携スキルの面々をフルで配置するのも面白いと思います。


7位 濃姫 408票(92.7%)

 

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大河で話題の濃姫(帰蝶)。

攻撃力はもう一つですが、激励(2ターン)を縦列に付与するという点が優秀。

前列でも編可能という万能姫です。



 

6位 三好長慶 425票(97.0%)

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10位 三好長逸  276票とセットで編成されることが多い武将。

三好家の中でも特に存在感のある武将。

スキルは重たいものの、前列への高火力の計略スキルは序盤には猛威を振るいます。

 

 

 

5位 有馬晴信 476票(92.4%)

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激励は非常に有効な上全体回復とともに2ターン付与できるのは便利の一言。

自分は序盤にあたりましたが、少納言でも未だに編成に入れることがあります。

 

4位 荒木村重 486票(95.1%)

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織田信長を裏切りながら生き残った武将。

高火力攻撃と回復の組み合わせは意外と珍しく

実力や高評価の割にあまり見かけない印象です。

以前だし姫と夫婦コンビで動画にしたので実力はそちらをご参考下さい。

 

 

 

3位 藤堂高虎 539票(94.5%)

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前列毒泉武将。

最近、直虎が同様のスキルで3ターンから2ターンへとスキル変更になったので

以前ほどの優位さはなくなったかもしれません。

 

 

2位 蜂須賀小六 545票(89.3%)

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前列の壁の機能を担いながら潰滅(2ターン)付与という高性能。

こちらの武将も若い官職の時にかなり使ってましたがここまで人気とは思いませんでした。

加藤清正とセットで使用すると壁性能としてより優秀になるのでオススメです。

 

1位 光姫 945票(97.8%)

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前列への激励と回復がいかに大事かわかる武将。

 

ダントツですし、少納言編成の1軍にもかなり登場してくる武将です。

とにかく光姫をあてて、早めに育てておきたいです。

 

以上人気武将10傑でした。

最近の武将で入りきっていない武将もいるので

特別編としてまた更新致します。

 

ここまでどうも有難うございました。

 

 

 

 

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【戦国布武攻略ブログ】小早川秀秋 悲劇の武将

【戦国布武攻略ブログ】小早川秀秋 悲劇の武将

 

みなさん、こんにちは。

今回も紫武将ですが、実は早くご紹介したかった武将です。

 

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若くして生涯を終えた割に知名度は抜群ですよね。

史実的なところで言うと、大谷吉継はこの小早川秀秋を痛いくらい恨んでいるでしょうね。(石田三成よりも小早川に対する怨念は深いかもしれません。)

しかし後述しますが、このゲームでは大谷吉継との相性はばっちりです。

皮肉なことに。


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スキル:臨機応変(2ターン)

敵後列に35%の物理ダメージを与え、毒泉状態を付与(2ターン)

 

スキル:『臨機応変』に少し笑ってしまいますが・・・。

天賦によって2ターン目に毒泉を付与することが出来ます。

 

基本ステータスとしてはさほど目立ったところはないですが

耐久はないので後列向きです。

天賦の見破りはあると便利なので早めに取得しておきたいところです。

 

侍大将小史では藤堂高虎有馬晴信らと毒部隊を形成していた時がありました。

回復が重い部隊には滅法強かったです。

1部隊くらい変化球の部隊があっても面白いですね。

 

兵種には一番槍があり、味方の中で一番最初に行動することが出来ます。 

私はずっと一番槍で使用していました。

ちなみに山本勘助(同じく後列毒泉)が当たるまでは

大谷部隊の毒担当で非常に活躍してくれました。

 

【大谷部隊での活躍】

大谷吉継 江姫  有馬晴信

光姫 小早川秀秋 

 

こんな形ですね。

1ターン目:大谷、光姫、小早川秀秋(スキルゲージMAX)

2ターン目:小早川秀秋スキル発動→光姫、大谷、江姫スキル発動

3ターン目:大谷スキル発動

 

光姫小早川秀秋もゲージ+1が前提です。    

小早川秀秋の兵種を一番槍にして、行動を最初に行うようにします。 

 

これは山本勘助でも全く同じことが出来ますが

小早川秀秋で編成したとしても十分な強さを発揮します。

3ターン目終了のタイミングでは後列はもうガタガタです。

 

勘助との違いとしては耐久面ですね。

スキルの攻撃力でいうとほぼ変わらないですし、どちらも見破りはあります。

城を落とす際は何なら 小早川秀秋の方が攻撃力はあります。

 

ただ武田勝頼や前田利家といった物理計略スキルで受けるダメージに至っては

差が大きくありますので、勘助の代用という形にはなるかと思います。

 

※まとめ

・小早川秀秋は貴重な毒泉武将で使い道が非常にある。

・特に史実的には因縁のある大谷吉継との相性はぴったり。

・序盤は毒泉部隊として構築するのも面白い。

 

以上となります。

ここまで読んで頂き、有難うございました。

また次回!

 

 

■小早川秀秋

豊臣秀吉の正室高台院の甥で、近江の国に生まれる。

豊臣家を承継すると見られていた人間であったが、小早川家に養子縁組として出されることとなった。

その後何が因果か、豊臣家を滅ぼす原因ともなった。

 

諸説あるが、関ケ原の合戦では西軍を裏切り、東軍勝利の大きなきっかけを作った。

西軍・石田三成軍を裏切り、大谷吉継隊に突っ込み、戦局を大きく揺るがすこととなった。

 

 

 

 

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【戦国布武攻略ブログ】武将のタイプと部隊編成について

【戦国布武攻略ブログ】武将のタイプと部隊構築について

 

みなさん、こんにちは。

今回は初心者の方向けの内容となっています。

 自身のサブ垢も割と順調に進められていますが

やっぱり編成(部隊構築)って大事だよなぁと思う日々です。

 

 

最強編成を目指す上で部隊編成(構築)はこのゲームの肝ですね。

足軽大将や侍大将とまだ序盤の官職においても重要な要素だと改めて認識しましたので

今回は何をもって編成を組んでいくのかということを書いていきます。

 

そのためにはまず各々の武将のタイプを知ることが大切です。

 

Ⅰ 武将のタイプ

まず、レア度に関わらず各賞のタイプ・役割を認識することが大事です。

①アタッカー

・物理攻撃アタッカー

物理攻撃の数値が高く、スキルも物理攻撃に依存する武将

(例 豊臣秀吉、上杉謙信、本多忠勝、前田利家、島左近、井伊直政等)

 

・計略アタッカー

計略攻撃の数値が高く、スキルも計略攻撃に依存する武将

(例 猿飛佐助、真田幸村、石川五右衛門、竹中半兵衛、淀殿等)

 

②サポート系

・相手にデバフ(潰滅・重症等)を与えたり、味方にバフをかけたりすることを目的とする武将

(例 江姫、足利義昭、井伊直虎、大友宗麟、お市、毛利元就等)

 

③回復系

・(少しサポートと被りますが、)主に部隊の回復の役割を担う武将

(例 前田まつ、光姫、細川ガラシャ等)

 

この中には光姫や千姫等の激励兼回復と言ったサポートと回復を

兼務する武将がいますが、大枠に分けると以上の3つとなります。 

 

Ⅱ 部隊編成

さて、何故最初に各武将を知ることが大事かというと

部隊編成にはバランスがあるからです。

 

バランスというと抽象的ですが、

例えば、サポート役の武将だけ集めて相手を倒せるでしょうか?

逆に高火力のアタッカー武将だけを並べて相手を倒しきることが出来るでしょうか?

 

前者は想像すると簡単にわかると思いますが、

対人戦となると実は後者についても苦戦を強いられます。

アタッカーといえど、サポートや回復武将相手では簡単に倒しきれないうちに、

少数のアタッカーに返り討ちにあうということはよくあるからです。

 

せっかく屈強な物理アタッカーを揃えても江姫に止められている内に

相手のアタッカー武将に返り討ちにあってしまうんですよね。

 

それでは個人的に考えている部隊編成のいろはを記載していきます。

 

①前列には防御力の高い回避持ち武将を配置する

意識されている方も多いとは思いますが鉄板となります。

前列への通常攻撃は、毎ターン2回(相手の前列と後列)あるので

勿論防御力が高い方がいいですし、回避することでスキルゲージを貯めさせないという役目も担うことになります。

 

まず部隊編成の際に考えておくべきです。

 

たまに裏をかいて、兵種:長久手(後列を攻撃)、鉄砲隊(体力の少ない武将を攻撃)に設定しているプレイヤーもいますが、この戦い方は効果的だと思います。

 

②コンセプトを決める

③と少し被りますが、ここでいうコンセプトというのは、どうやって相手を倒していくかの『どうやって』の部分に当てはまります。

 

分かりやすいところで言うと、物理部隊・計略部隊等があげられます。

物理部隊で揃えるのであれば、物理武将にプラスになるバフ(奮闘)をうてる武将をい集め、物理武将を強化したり。

 

序盤で言うと豊臣秀頼は優秀な計略アタッカーですが、

物理攻撃を下げるデバフをもっているので、協力な物理武将との共存には向きません。

前述の通り各々の武将をよく理解することは部隊編成の大事な要素となります。

③相手の狙いを定める

強い武将を並べるだけでも確かに効果があり強くはなりますが、

やはりコンセプトのある部隊にはかなわないことが多いです。

 

ここで先ほどのコンセプトと少し絡む話なのですが、

相手の武将を倒す際には1体ずつ確実に倒すということが最も大事です。

 

例えば縦列のスキル攻撃である淀殿黒田官兵衛前田利家を前後に配置することで

相手の縦列はダメージ負荷を確実に受けます

 

一気に6体を同時に倒せればそれが一番いいですが、現実問題それは難しいです。

1体ずつ倒すことによって、相手からこちらの部隊への攻撃を減らす&相手への集中攻撃が可能(=こちらが有利)になります。

 

こちらの武将の配置をする際にもどこから相手を倒すのかということを意識してみましょう。

 

④バランス

最後は+αの部分です。

 

部隊のバランスとしては基本的に

アタッカー:サポート:回復=3:1~2:1~2をオススメします。

相手からの攻撃も耐えながら勝ちに行くとなると

回復やサポートも大事な要素になります。

慣れないうちはこちらも頭の片隅に入れて編成してみましょう。

 

ここまで読んでいただき有難うございました。

 

 

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【戦国布武攻略ブログ】特異武将のいない物理部隊

【戦国布武攻略ブログ】特異武将のいない物理部隊に関して

 みなさんこんにちは。

今回は唐突ですが物理攻撃を主力として戦う物理部隊について検証してみました。

物理部隊といっても特異武将のいない物理部隊です。

 

5/14のアップデートまでは、女秀吉・女家康が猛威を振るい

物理編成が最も強いのではないかという勢いでしたが、

その女秀吉・家康が少し弱体化。 

 

今回はその特異武将2体がいなくても

戦えるのかという視点になります。

 

そもそも特異武将を揃えるのが大変なので、

特異武将持っていないけど物理部隊って組めるのかなという方は

結構いらっしゃるかと思います。

 

 

《検証部隊》

今回は連携スキル重視で部隊編成の人気も高い以下の部隊です。

 

前田まつ 竹中半兵衛 徳川家康

前田利家 織田信長  豊臣秀吉

(半兵衛→甲斐姫も)

 

ここに女秀吉や女家康がいるとかなりの脅威になりますね。 

 

発動連携スキル

・前田まつ+前田利家:物理計略攻撃+10%

・竹中半兵衛+豊臣秀吉:ダメージ+20%

・徳川家康+織田信長:物理計略攻撃+10%

・前田利家+豊臣秀吉:ダメージ+20%

・織田信長+豊臣秀吉:会心+30%

 

連携スキルが5つも発動するという、かなりのチーム力。

連携スキル部隊面白いですよね。

それぞれの家で組んだり、史実上の同目で部隊くんだり結構面白いです。

(もっと、リセットカードが配られたらなぁ。)

 

◎検証結果

 

物理部隊の良いところは何といっても通常攻撃中心で戦えるので安定してダメージが出せるところだと思います。

 

また、各武将会心率が高く、前列の回避対策にもなります。

(回避判定前に会心判定が行われるので、

 会心持ち武将は通常の武将よりは回避で止められる確率が減る。)

 

これまで計略攻撃の武将を中心に組み立てていたので、スキルがなかなか打てなかったり、スキルを打つ前に倒されてしまうとかなり悲しい思いをすることもありました。

しかし物理パーティーは無理にスキルを打たなくても十分に戦えるので、安心して見ていられますね。

 

また、前述の通りかなり会心が出やすくなっているので、通常攻撃で敵がサクサク倒せる!

 

これはもう無双できるんじゃないか!

と、思いきやそんなに甘くはありませんでした。

明確な弱点があります。 

 

後列に見破りができる武将がいない上に、安撫や鎮撫ができるメンバーもいないので、相手が江姫・大谷などを中心としたパーティーの場合、後列があっという間にいなくなります。。。

 

通常攻撃で素早く敵の武将を倒せれば完封できることも多いですが、

相手によっては蒲生を加えたり、兵種:赤備え武将(防御力無視/井伊直政、本多忠勝)を入れた方が安定するという結果になりました。

 

まとめると以下です。

 

◎メリット

・連携スキルが多いため高いダメージを出すことができる

・通常攻撃中心で戦える(→一点集中で攻撃すると効果的)

・HPが高いので前田まつの回復によりかなり耐久力がある

・城の破壊が恐ろしく早い

 

◎デメリット

・前列に物理防御が高い武将がいるとなかなか倒せない

(→赤備えで応戦)

・相手が動揺、毒、重症のスキルを持っていると厳しい

(→蒲生を入れたりして対策)

・激励がないため前田まつ、竹中半兵衛はなかなか2回目のスキルを打てない

 

 

以上です。

個人的な感覚としては、特異武将がいると少納言でも

かなりの無双体制に入りますが

特異武将なしだと安定感にはやや欠けますね。

 

【1点集中】がキーワードだと思います。

相手の部隊をまんべんなく倒そうとするのではなく

1点集中攻撃が相手部隊攻略のカギですね。

 

ここまで読んで頂き有難うございました。 

よろしければ参考にしてみてください。

 

p.s.特異武将チャレンジにひたすら失敗しています。。

 

 

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【戦国布武攻略ブログ】ボイス機能追加/武将スキル変更について(5/14アップデート情報追記)

【戦国布武攻略ブログ】ボイス機能追加/武将スキル変更について(5/14アップデート情報追記)

5/14のアップデートの記事は以前出しましたが、

今回は武将ボイスと、一部武将に関して申すコス詳しく見ていこうと思います。

 

①武将ボイス

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声優の石田彰さん、櫻井孝宏さん、早見沙織さん、佐倉綾音さんが参戦。

しかもこの4武将だけじゃなく橙武将

色んな声優さんが声を吹き込んでくれました。

 

普段音を出してやっていないので、そうなんだ~くらいに思っていましたが

機能オンにすると結構面白いです。

 

【設定方法⇩】

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・各武将の紹介項目ページを開く

・右下の音声設定をダウンロード

・そのまま音声設定を押すと、長屋の雑談やスキル発動時の音声を確認できる

 

動画⇩

 


 

今川氏いつもこんな感じでかわいそうですね。

当時は今川と言えば天下取りに最も近い男、英雄的な存在。

歴史は勝者の歴史とよく言いますが

桶狭間の戦いの敗戦で後世にこんな描き方されるのはついてないですね~。

蹴鞠がすきだったり武士っぽくない所はたしかにあったようですが。

 

②武将のスキル変更

■長曾我部元親(2ターン)【通常スキル】

調整前:敵前列に85%の物理ダメージを与え、味方後列に連戦状態を付与

調整後:敵前列に185%の物理ダメージを与え、自身に激励状態(1ターン)を付与

 

いやー、まずはおめでとうをいいたいですね。

調整前のスキルでは、土佐出身の方か、人数合わせ以外に使う理由がなかったですからね。

スキル火力は島左近にやや劣るくらい。

天賦や兵種で耐久強化&見破りもちなのでバランス型ですね。

 

スキルが後列への攻撃だったら完全に長曾我部の時代が来ていました。

それでも今までと違って編成によって入れる余地が出てきたかもしれません。

連携スキルで有能武将とついたらな~というのはありますが。

 

■五郎八郎(2ターン)【通常スキル】

調整前:敵全体に85%のダメージを与え、消去状態効果を発動

調整前:敵後列に40%のダメージを与え、浄化状態効果を発動

 

今回、バフ解除系(消去や浄化)がかなり増えていて、

五郎八郎もスキルターン数が3から2になり以前よりは使いやすくなった感はありますね。

ただ少納言以下で積極的な採用されるかというと標的がなかなか浮かびませんね。。

覚醒部隊向きかもしれません。

 

■井伊直虎(2ターン)【通常スキル】

調整前:敵前列に100%の計略ダメージを与え、毒泉状態を付与(2ターン)

調整後:敵前列に65%の計略ダメージを与え、毒泉状態を付与(2ターン)

 

これは結構、いいかもしれません。

少納言でも光姫はまだたくさん見かけるので対策になりうると思います。

今まで使わなかったのも3ターンスキルというのがありましたからね。

これは試してみる価値あるかななんて今は思っています。

 

■北条氏康(特異)

【覚醒スキル】

調整前:味方がスキル発動後(非覚醒スキル)、ランダム2部隊に110%の計略ダメージを与える。

調整後:味方がスキル発動後(非覚醒スキル)、ランダム2部隊に70%の計略ダメージを与え、消去効果を発動。

 

ダメージソースが減りましたが、消去発動でより使いやすくなっている感があります。

対物理部隊の奮闘にまた幅を利かせましたね。

しかも女秀吉の火力も落ちましたし。

 

■豊臣秀吉(特異)(2ターン)【通常スキル】

調整前:敵後列に205%の物理ダメージを与え、相手に奮闘状態(2ターン)を付与

調整後:敵後列に190%の物理ダメージを与え、自身に浄化を付与

 

【覚醒スキル】

調整前:会心後、自身に太閤状態を付与(3ターン)、敵単体に230%の物理ダメージを与える。

調整後:会心後、自身に太閤状態を付与(3ターン)、自身に高揚状態を付与(2ターン)敵単体に165%の物理ダメージを与える。

 

今までが強すぎたか、かなりの下方修正。

物理部隊にどう影響するでしょうか。とくに通常スキルの浄化がかなり痛手な感はありますが仕方ないでしょうね。

 

 

 

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【戦国布武攻略ブログ】サブ垢の話。ついに始動。

【戦国布武攻略ブログ】サブ垢の話。

 

先日、ついにサブ垢を始動させました。

前の記事にもちらっと載せたところです。

 

そもそもサブ垢をやる余裕まではなかったんですが、今回始めてみました。

同じ端末でサブ垢持てるんですね。

 

本垢は、とにかく怒涛の官職アップに無我夢中で、

あ~こういう進め方が良かったなとか、

これやってみたかったなとか

思うところはあるので、

楽しみながらゆっくり進めていきます。

 

このブログでもたまに取り上げられたらなぁと思います。

 

ちなみにアカウント⇩
f:id:hikyo_no_tabi:20200516233529j:image

これから始める方、お会いすると思うのでお手柔らかにお願いしますね。 

 

なんとか時間ある時に2回統一出来ましたが、

こんなに計略必要でしたっけ。。。

 

それにやたらタイ人のアカウントが多いんですが、タイで流行ってるんですか?!

 

ちなみに初めて3、4日で武将の数はこんな感じ⇩ 

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をやはり結構放置・・。

 

真っ先に豊臣秀頼が欲しくて畿内で回して・・、

(前回はなぜか全然当たらなかったのに、今回は速攻あたりました!

                        完全にエース!即☆5!)


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秀頼が当たった後は鵜殿&朝比奈コンビを狙いに行きました。

 

で、現時点の部隊はこんな感じ⇩

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このタイミングでやっぱり回避が付く鵜殿&朝比奈コンビは便利ですね。

高山右近斎藤道三みたいに壁の役割を担ってくれていますね。

 


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こちらは秀頼中心なのでなるべく計略武将を並べています。

小谷殿に代わる回復要因がほしいですね。

 

今は、【奥・関・甲】で緑武将の前田利常を狙っています。

  

戦局マップ。
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今から思うと、ずいぶんスッカスカですね~。

逆にやりづらく感じます。笑

 

 

とにかく足軽においては

緑武将の強化と・・・、紫武将の選別ですかね。

もう少し揃ったら面白そうな編成組んでみたいですね。

 

◆豊臣秀頼

1593年、豊臣秀吉の三男(母は側室の淀殿)として生まれる。

1593年と言うと秀吉(57歳の時)政権も晩年。後継ぎに困ってる中で誕生した。(1男2男は病死)

秀頼が物心つく時には、家臣同士の争い(1600年、関ヶ原の戦い)で東軍の家康側が勝つなど、徳川家が力を握る道筋ができていた。

 

その後、豊臣家を滅ぼさんと兵をあげる徳川家。秀頼は、真田幸村らと大阪の陣に望むも1615年、若くして死去した。

英雄だった父の姿もよく知らず、

力を握った徳川家に攻められ滅ぼされるという悲劇的人生ともいえるかもしれない。

 

なお正室は千姫(徳川秀忠の娘)。

大阪豊臣家滅亡となった夏の陣の際には、千姫は徳川家に救出をされている。

 

戦国布武では、緑武将ながら強力な計略を駆使して序盤の貴重な戦力となる。

 

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