お知らせ&馬券で多額の損失やっちゃいました(競馬損失80万円!馬券の借りは馬券で返す)
お知らせ&馬券で多額の損失やっちゃいました(競馬損失80万円!馬券の借りは馬券で返す)
このブログを更新するのは大変久しぶりとなります。
元来はyoutubeの動画と共に更新していたこのブログ。当時の緊急事態宣言も明け、時間の制約が再び発生したことから動画一本でやっておりました。ブログの更新が出来ず申し訳ございませんでした。
動画は今も週1~2本を目標にアップしています。そちらも宜しければご覧ください。
さて、このタイトルです。
ストレートに申し上げて【競馬】にはまりました。
それも通常の娯楽に制約を受けた影響が大きいです。
今思えば元々騎馬隊は好きだったので縁がなかったわけではないですがw
私は歴史が好きで今のゲームにもはまっているという側面があります。
本来であれば、色々の場所へ行ってお城巡り(100名城スタンプ集めとかやっています)、
それも動画に出来たらと思っていたのですが、このコロナ禍。私にとって遠出が出来ないのは地獄そのものです。
その生活の中、ネットい一つでできる競馬にはまってしまったわけであります。
しかしここで問題が発生しました。
初心者にも関わらず、大金をかけ続けあっという間に80万円の損失を作りました。
あほ。
やってはいけない賭け方を続け(いわれていたのに・・・)日頃のストレスをぶつけてういたところがあり、大反省。
その証として1月24日の週から心を入れ替え、コツコツ借金を返す戦法に変えました。
そこからは何とかプラスできています。
今回、この題材(競馬の損失を競馬で返す)でブログを再開したのは二度と自分の心が揺らがないようにというのもあります。
どんな時もこつこつ。
心を入れ替えました。
『これ賭けても、これしか返ってこない』『一撃で取り返さな』これを繰り返すとろくなことありませんよね?!
心を入れ替えました。
どうか見守って頂けると有難いです。
当然プラス、マイナスと行ったり来たりとなるかと思いますが、しっかり収支を付けることで前進していこうと思います。
※ちなみに地方競馬から始めた口で、南関東競馬(南関)と高知をメインでやっていて、最初はビギナーズラックのプラスが続いたため、気持ちが大きくなり、大金で爆死していくというのがここまでの経緯です。あほです。
土日は中央競馬中心、平日は地方競馬中心となります。
次回の記事から具体的な競馬の記事となります。
ここまでお読み頂きどうも有難うございました。
私はまだ初心者です。なのでアドバイスも頂けると有難いです。
競馬やってらっしゃる方一緒に成長出来たらうれしいです。
【戦国布武攻略ブログ】サブアカ③ 小史へ突撃
【戦国布武攻略ブログ】サブアカ③ 小史へ突撃
今回はサブアカの話を書いていきたいと思います。
ここまで順調に進められていまして、本日、小史へと官職を進められることとなりました。
前回の本姓を活かしてプレイできたので、いじれる時間は限られてましたがすごくとんとん拍子で進められました。
現時点ではこんな感じです。
侍大将では2部隊でやっていましたがこんな感じ。
計略部隊の方が対人には強いですね。前・後列回復&激励なので、大量に武将がいても問題ありません。
侍大将まではこの部隊でほぼ負けなく進められました。
(ちなに紫武将が☆2~3、義久☆1、緑武将が☆マックスという感じです)
やはりここまでは緑武将のコスパが目立ちますね。
橙武将だろうとバンバンなぎ倒してくれます。
ちなみに現在手持ちの橙武将は島津義久、義龍、勘助、南部と
島津以外は全く部隊に入ってこない状況・・。
小史になったので、徐々に緑武将の卒業も考えていかないといけません。
基本的には計略&物理で2部隊を中心に構築はしたいというのと、
本アカでは使えていなかった武将をメインに変えていきたいと思っています。
残念ながら今の手持ちでは高山右近くらいではありますが・・・。
しかし、少納言や大輔になれていると、足軽大小や侍大将の局中のプレイヤー数の少なさに違和感がやはりありましたね。
逆に攻め込むのに時間がかかってやりづらいという。
以前もお話しましたが、ここまで(小史)は全力で来るのが良いと思います。
ここから徐々に武将をゆっくり集めて、ひとまずは少納言を目指していきます。
※やっぱり仙石や小玉が非常に使いやすいです。
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【戦国布武攻略ブログ】最近の苦手な編成【少納言】
【戦国布武攻略ブログ】最近の苦手な編成【少納言】
最近、サブ垢は元気に足軽で頑張っていますが、
本垢は、相変わらず少納言~大輔を行ったり来たりで
覚醒武将育成に奔走しています。
大会があったので、本来大輔で戦えている方もかなりの数下りてきていますね。
恐らく大史にも少納言の人が下りてきているかと思います。
今回ですが、ややレベルの上がった少納言で
最近、少納言の編成で凄く嫌な編成がいくつかあります。
それをご紹介していきたいと思います。
①高火力計略部隊
前列:猿飛佐助 江姫 蒲生 (+大友等)
後列:石川五右衛門 幸村 百地 (+女家康、島津等)
基本的には
佐助&幸村・・・計略攻撃+20%
佐助&五右衛門・・・回避+15%
五右衛門&百地・・・計略攻撃+20%
前列にも後列にも爆火力だらけで
しかも佐助には全く攻撃が当たらない始末。
スキルを打つ前に倒そうにも前列が回避の嵐な上に固いです。
ちょっと悩ましいですね。
綺麗にスキルを順序良く撃ち込まれますが
五右衛門が特に嫌です。
前列・後列・最後に五右衛門の全体と計略の炎を浴びせてきます。
対策としては物理部隊で回避も掻い潜りながら
通常攻撃で倒すことでしょうね。
鉄砲隊や長久手がいても部隊の瓦解に役に立つことと思います。
大谷隊では重症スキルの回収が全く間に合いません。
②本多隊
忠勝(特異) 家康 (酒井忠次、今川等)
千姫 女家康 忠勝
忠勝&千姫・・・ダメージ+20%
忠勝&酒井・・・ダメージ+20%
忠勝&千姫・・・ダメージ+20%
家康&今川・・・ 見破り+20%
こういういかにも各家のような特徴ある部隊面白いですよね。
連携スキルもたくさん発生しますし。
ご覧の通り、本多忠勝の鬼の物理火力でとんでもないことになります。
特異でない本多忠勝の通常攻撃で1000貰った時にはびっくりしました。
1000ははじめてみましたね。
特異本多忠勝は後列への超火力攻撃で
3ターンスキルといえど、千姫でカバー。
スキル発動されるとひとたまりもありません。
最近戦った中では一番強烈でしたね。
そして地味につらいのが千姫の耐久力です。
2ターンに1度回復する上に、見破り率も高く、倒すのも厄介です。
せっかく毒泉を付与しようにも、見破られると悲しい気持ちになります。
以上2つの部隊が最近ではとても印象に残りました。
完膚なきまでやられました。
それと最近、連携スキル発動の部隊が増えてきているように感じます。
個人的には連携スキルを考えて部隊を組むのが好きなので嬉しい限りですね。
毎回のアップデートや新武将で
日々情勢が変わるのでチェックが大事です。
情勢を分かって対応できるかというと別ですが・・・。笑
■本多忠勝
本多平八郎忠勝は愛知三河国出身の徳川四天王の一人。
(徳川四天王・・・本多忠勝、井伊直政、酒井忠次、榊原康政)
古くからの徳川家臣であり、本姓は藤原氏。
とにかく武勇で名を馳せた戦国武将であり、家康の信頼も非常に厚かった。
戦国布武でも、トップ5に入る物理攻撃力を与えてもらっている。
なんとご子孫には楽天の三木谷社長もいらっしゃるとのこと。驚き。
ここまで読んでいただき有難うございました。
それではまた次回。
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【戦国布武攻略ブログ】イベント 無限合戦
【戦国布武攻略ブログ】イベント 無限合戦
こんにちは。
この週末にかけて新イベント 無限合戦が出現しましたね。
どうも、新しく出た姫武将忠興の北政所と忠興のお披露目会的なところもありそうです。
イベントの趣旨としては、ひたすら
前列:大友 大友 大友
後列:北政所 北政所 北政所
をエンドレスで殴りつづけてダメージ数を競うというものです。
前列を倒し続けると、大友が復活しますし、
後列ばっかり倒してると北政所がひたすら復活します。
挑戦は一日10回まで。
昨日、途中に気付きましたが、こちらは合計18体まで設定が可能です。
6体じゃありません。
私含めて、覚醒の舞台にあまり乗り込めてない方には
わけわからないところもありますよね。
二人の覚醒スキルと通常スキルについて説明します。
大友宗麟
【通常スキル】2ターン
味方全体に100%の計略ダメージ(デメリット)
&味方全体鬼謀(3ターン)
【覚醒スキル】
回避後、味方ランダム3部隊に30%の計略ダメージ(デメリット)と神速(
ターン)付与
北政所
【通常スキル】2ターン
ランダム4体に95%の計略ダメージと自身に激励(1ターン)を付与
【覚醒スキル】
通常攻撃後ランダム敵3体に50%の計略ダメージと重症(2ターン)を付与
北政所つよっ!!!
悩み抜いた挙句、覚醒素人が考えた戦法はこれです。
江姫 柴田勝家 王元姫
千姫 上杉謙信 前田まつ
(家康、大谷、直政等3列目待機)
こんな簡単な部隊が何を意味するか分かりますか?
強力な覚醒武将もいないので完全に守りに徹した形です。笑
なにより先日の武神試練で覚醒まつにはまったので、フル活用しています。
北政所の重症が厄介かなと思い、
前列は九鬼水軍(柴田勝家、王元姫)で、
後列は謙信(覚醒スキル)の毎ターン安撫で対応
江姫は千姫セットなので中々倒されない想定。
江も千も覚醒スキルで死戦があるので、まつの回復まではそれで凌ぐ。
ダメージリソースは、勝家と謙信のみ。笑
とんでもない編成です。
ひたすらじり貧に持ち込みなんとか30,000ダメージまではもっていけましたが、
運が良くないと駄目ですね。
覚醒スキルに詳しくない方にもうすこし説明をすると
まつ・・・ターン開始時、前列に計略5%回復&迅速 自身に不屈
江・・・回避後、前列低迷(デメリット)、後列死戦(2ターン)
勝家・・・会心後、敵縦列に90%物理ダメージ&味方縦列連戦
王元姫・・・見破り後、ランダム1体に90%計略ダメージ&動揺(2ターン)&味方全体安撫
千・・・見破り後、1体に計略200ダメージ&味方前線に死戦(2ターン)
謙信・・・ターン開始時、後列安撫&敵縦列脆弱
ひたすら全後列の死戦と、重症解除、
勝家と謙信のみでちままちま攻撃。
壁が倒れたら次は家康を投入。
家康・・・回避後、味方全体に東照状態付与(東照・・・味方ダメージ軽減)
ひたすらディフェンス。
普段、こんな組み方出来ないので逆に面白かったです笑
しかし覚醒はむずかしいなぁ。
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【戦国布武攻略ブログ】紫武将【有馬晴信】
【戦国布武攻略ブログ】紫武将【有馬晴信】
みなさんこんにちは。
今回は、個人的イチ推しの紫武将をご紹介します。
その名もキリシタン大名 有馬晴信。
なぜか本アカウントでは、最初は九州で登用をずっとしていて
かなり早めにあたり、いまだに編成に入れている武将です。
一番最初にあたった島津義久ととんでもなく長く使わせてもらっています。
一言でいうと、便利。
スキル:捲土重来(2ターン)
味方後列に激励2ターン
味方全体に計略50%の回復
敵全体に計略50%の回復(デメリット)
えー、非常に長いです。
一つずつ整理していきます。
まず、味方後列に2ターンもの激励を放ちます。
この2ターンがでかいです。中々2ターンの激励持ち武将がそもそも少ないです。
ここがまず大きいです。
次、全体回復持ちです。50%とはいえど、全体回復は助かります。
一方で相手も同じだけ回復させてしまうので、毒泉武将とセットで編成する方が多いですね。
そうすればデメリットも軽減可能です。
個人的な意見としてはデメリットをしのぐ、メリット面だと思っているので
未だに重宝しています。激励2ターンはやっぱり大きい。
そして天賦ですが
まず回避持ちなので前列での配置も可能です。
後列だと、2ターンに1回、スキルを撃てるようになるので
どちらが良いかは編成次第ですね。
また、計略ダメージ軽減があるので、計略武将の壁としても有効です。
個人的にはこの部分が非常にありがたいんですよね。
淀殿等の計略縦列攻撃持ちには有馬をあててこちらの部隊のダメージを最小限にします。
つまり、多くの役割を持てるんですよね。
プレイヤーの編成次第ではかなりの可能性を秘めている武将です。
自分の毒&大谷編成に未だに入れています。
有馬晴信、是非編成してみて下さい。
■有馬晴信
肥前有馬氏。有馬氏は戦国時代に島原半島を中心に肥前国に領土を広げていった氏族。
祖先については詳しいことは分かっていない。
晴信は1567年の戦国中期から後期にかけてのタイミングで出生。
5歳で有馬氏の家督を継ぎ、守護大名であった大友宗麟に従う。
島津義久と通じたりして龍造寺隆信を滅ぼす。
家督を継いだ当初はキリスト教を嫌っていたものの、洗礼を受けキリスト教を信仰するようになった。
その後は秀吉の禁教令後も個人的に信仰したりキリシタンをかくまったりするなど、次第に熱心なキリシタン大名となる。
因みに関ケ原の戦いでは東軍として参戦し、以後徳川家に臣従し、初代日野江藩初代藩主となった。
最後はマカオとの貿易をきっかけに、岡本大八(本多正純家臣)にはめられ、幕府側から処罰を言い渡され、最後は自決(もしくは斬首)し生涯を終えたともいわれる。
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【戦国布武攻略ブログ】紫武将 人気調査 番外編
【戦国布武攻略ブログ】紫武将 人気調査 番外
先日の記事や動画で鉄板の紫武将10傑をご紹介しました。
今回は鉄板ではないものの非常に見どころある武将たちをご紹介します。
以前ご紹介した武将もいるので、そちらに関しては当時の記事をご紹介します。
■おつやの方
シンプルに計略高火力武将。
紫武将とは思えないダメージを叩き出すため要注目。
紫武将はやや計略武将が強いかなという印象がありますが
その筆頭候補になります。
■諏訪御前
大谷対策として蒲生氏郷のかわりによく編成されます。
武田勝頼との相性も抜群で、セットで使っても面白いです。
回避持ちなので前列に置けるのも大きいです。
■風魔衆
北条綱高
北条綱成
兵種 風魔衆の武将たちですが、対人戦というよりは
攻城戦(CPUや空城攻め)の際に非常に優秀です。
風魔衆とは、北条家の兵種となっていますが
与えたダメージの15%を回復するため
空城攻めの際は体力を減らさず城を落とすことが出来ます。
育てておくと非常に便利です。
■仙石秀久
通称ジェットコースター武将。
神速持ちで回転率のいいスキルと通常攻撃を高火力に放っていきます。
浮き沈みの激しい武将人生ということで贔屓目で見ているところもありますが
個人的には使い勝手がいい武将として好きです。
■小玉
最近の限定獲得武将。
前列への高火力計略攻撃を撃てるため
前列を攻める武将と組み合わせると非常に相性が良い。
サブアカの方で現在無双中。
色々と育てた中でも特に育てて便利だった武将たちです。
だんだんと橙武将へ切り替わっていく瞬間ってちょっと切ないですよね。笑
紫武将で最初から長い間いたのはおそらく相馬ですね。
ここには入ってきませんが。笑
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【戦国布武攻略ブログ】サブアカウント② 侍大将へ
【戦国布武攻略ブログ】サブアカウント② 侍大将へ
1週間ぶりにサブアカウントについてですが記事にします。
サブを立ち上げたのは10日前くらいですが、
現在順調に侍大将を卒業寸前、いざ侍大将へというステータスにまで来ました。
やっぱり本アカウントよりサクサク進められますね。
本アカウントほど集中しては出来ていませんが、
それでも前回の反省などを活かして順調です。
ちなみに前回の反省ってなんだ?っていうところですが
■緑武将の育成
これにつきますね。
今回は毎回一人でインしてますが
今回は勝手がわかるので割と優位には進められていますね。
■緑武将育成
現在の2部隊はこんな感じです。
まさに緑武将大活躍。橙武将だろうと紫武将だろうと
どんどんなぎ倒していきます。
前回はそこに気付くのが遅くて少し損してしまった感がありますが
今回はフルで活用しています。
(なにより登用の場所変更が忙しかったです。)
相性のよさそうな紫武将を隙間に配置しているイメージです。
(青色武将はすみません・・。)
どちらかというと、豊臣秀頼隊が1軍です。
以前、ご紹介した小玉がやっぱり強いです。
チーム計略で全員が横列攻撃(細川忠興:前列、前田利常:前列、小玉:前列 秀頼:全体)をしていきます。
しかし、この秀頼も前田利常も、徳川秀忠も大大名の息子が見事に緑武将にされてますね。
いずれも序盤大活躍ですが・・。
橙武将や紫武将を集めながら、時期を見てすぐ副将に出来るようにします。
■最初の相棒
さて、大事な最初の橙武将の相棒をご紹介します!
この人でした!⇩
なんと、本アカウントと全く一緒でした。
安定して強い武将を引けましたね。
薩摩に縁は全くないですが、なにかとご縁が・・。
現在は3軍予備軍で待機しています。
侍大将から徐々に解禁していく感じですかね。
ちなみに2体目⇩
3体目⇩
本アカウントで持ってない武将がよかったな~と思いつつ。
島津義久以外はしばらく出番はないかもですね。
今は優秀な紫武将の方が欲しいです。
さて、まだ通常局中ですが、次から侍大将官職に仲間入りとなります。
とりあえずは小史まではノンストップで向かいます。
とりあえず10日もかからずここまでこれたのは前回より全然早いのかなのと思いますね。
もうすこし時間かかった記憶があります。
とりあえず侍大将の目標は、緑武将以外で☆をふる部署の選別(特に紫武将)ですね。
足軽大将よりは時間がかかると思いますが、
稲葉、豊臣(紫)、高山右近あたりと入れ替われそうな武将を
引いていきたいところです。
(余談ですが主クエストが1570年まで存命ってやつです。
もうだいぶ進めている方にはなつかしいですよね。
勝ち戦でも負け戦でも1570年ってある意味大変。)
サブアカウントの方はよりマイナー武将も取り上げていきたいとは思っています。
ここまで読んで頂き有難うございました。
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