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【戦国布武攻略ブログ】紫武将【有馬晴信】

【戦国布武攻略ブログ】紫武将【有馬晴信】

みなさんこんにちは。

今回は、個人的イチ推しの紫武将をご紹介します。

その名もキリシタン大名 有馬晴信。

 

なぜか本アカウントでは、最初は九州で登用をずっとしていて

かなり早めにあたり、いまだに編成に入れている武将です。

 

一番最初にあたった島津義久ととんでもなく長く使わせてもらっています。

一言でいうと、便利。

 

 

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スキル:捲土重来(2ターン)

味方後列に激励2ターン

味方全体に計略50%の回復

敵全体に計略50%の回復(デメリット)

 

えー、非常に長いです。

一つずつ整理していきます。

 

まず、味方後列に2ターンもの激励を放ちます。

この2ターンがでかいです。中々2ターンの激励持ち武将がそもそも少ないです。

ここがまず大きいです。

 

次、全体回復持ちです。50%とはいえど、全体回復は助かります。

一方で相手も同じだけ回復させてしまうので、毒泉武将とセットで編成する方が多いですね。

そうすればデメリットも軽減可能です。

 

個人的な意見としてはデメリットをしのぐ、メリット面だと思っているので

未だに重宝しています。激励2ターンはやっぱり大きい。

 

 

そして天賦ですが

まず回避持ちなので前列での配置も可能です。

後列だと、2ターンに1回、スキルを撃てるようになるので

どちらが良いかは編成次第ですね。

 

また、計略ダメージ軽減があるので、計略武将の壁としても有効です。

個人的にはこの部分が非常にありがたいんですよね。

淀殿等の計略縦列攻撃持ちには有馬をあててこちらの部隊のダメージを最小限にします。

 

つまり、多くの役割を持てるんですよね。

プレイヤーの編成次第ではかなりの可能性を秘めている武将です。

自分の毒&大谷編成に未だに入れています。

 

有馬晴信、是非編成してみて下さい。

 

■有馬晴信

肥前有馬氏。有馬氏は戦国時代に島原半島を中心に肥前国に領土を広げていった氏族。

祖先については詳しいことは分かっていない。

晴信は1567年の戦国中期から後期にかけてのタイミングで出生。

5歳で有馬氏の家督を継ぎ、守護大名であった大友宗麟に従う。

島津義久と通じたりして龍造寺隆信を滅ぼす。

家督を継いだ当初はキリスト教を嫌っていたものの、洗礼を受けキリスト教を信仰するようになった。

その後は秀吉の禁教令後も個人的に信仰したりキリシタンをかくまったりするなど、次第に熱心なキリシタン大名となる。

因みに関ケ原の戦いでは東軍として参戦し、以後徳川家に臣従し、初代日野江藩初代藩主となった。

最後はマカオとの貿易をきっかけに、岡本大八(本多正純家臣)にはめられ、幕府側から処罰を言い渡され、最後は自決(もしくは斬首)し生涯を終えたともいわれる。

 

 

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